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zoom RSS 調性ってなに

<<   作成日時 : 2011/11/04 05:18   >>

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もうずいぶんと前になるけど、9/18 にテレビ朝日「題名のない音楽会」で『調性ってなに?名曲百選(12)フランク「交響曲ニ短調」』が放送された。

是非見たかったのに見事に寝坊。
しかも録画忘れ。

かろうじて見た人間をつかまえ内容を聞いたのだけれど、
その人間は調性をあまり知らないし興味もないときたもんだ。
(私だってあまり知らないけど)

それでも調性実験で演奏された 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
元のト長調と違う調とでは明らかに印象が違って聴こえたそうだ。
ト長調の方が断然明るくて軽やかで曲にピッタリだったそうだ。

聴きたかった〜。

調性の特徴はシャルパンティエマッテゾンがこんな感じって解説してるけど、
それは楽器によって得意な調があるからその音色によってそう感じるのか、
今までの作曲家がこの曲想はこの調でって感じで作曲してきてそれが歴史的に積み重なってきているからか、
先天的に人間はみんなそう感じるのか、
それともこの二人の音楽家が共感覚があってそう感じるのか、

謎だ。

リストは共感覚だったらしい。

私が思うに数字に意味を見出し音律を考案したピタゴラスも共感覚だったんじゃないかな。

絶対音感の人には共感覚(色聴)が多いらしい。
うらやましい。ソルフェージュ楽勝だろうなあ(そういう問題か)。

昔、素人バンドのキーボードを手伝った時、
平気で調をオリジナルから変えるからビックリした記憶がある。
カラオケで調は変えるけど、
楽器演奏でもそれをひょいひょいやるなんて。
クラシック畑では調に意味があるから結構抵抗あるけど
ポピュラーは平気なのか。
ギターは調変えやすいかも知れないけれど
キーボードは黒鍵の数変わって面倒なんだからとブチブチ思っていたなあ
(たんに私がヘタなだけ)。

クラシックで調が意味があるとしても、
楽器が移調楽器の場合、
そもそも楽譜が違うし。
これはギターをやり始めて初めて気付いた。
いかに私がピアノ中心に音楽を考えてて、
他の管楽器や弦楽器のこと知らなかったか
今頃になって思い知らされた。
ピアノ中心に絶対音感のある人は
オケとかどうするんだろう、あとピッチが違った場合とか。
楽譜と実際の音が違って気持ち悪くて大変だろうなあ。
私みたいな相対音感バリバリの人間でさえギターの楽譜変って思うんだから。
それ以前にギターは1オクターブ低いし。

それ考え出したら、指揮者ってめちゃめちゃ偉い。
移調楽器だらけのオケをひとつにまとめてビシッと音を揃えるんだから。
楽譜どんなふうに読んでるんだろう。

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