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zoom RSS 軽やかなショパン 久しぶりのラフマニノフ

<<   作成日時 : 2013/03/10 21:09   >>

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ひと月以上遅れで、撮り貯めていたテレビ朝日「題名のない音楽会」2/10『ブルガリア発!巨匠が認めたピアニスト〜エフゲニ・ボジャノフ』を観た。

ブルガリア出身の若手ピアニスト、エフゲニ・ボジャノフ。
ショパンコンクールの時、あの巨匠マルタ・アルゲリッチが審査員にもかかわらず思わず拍手したという鬼才。

1曲目ショパン「華麗なる大円舞曲」
まず椅子の高さが異様に低い。
思わずグレン・グールドを連想してしまう。
サスティンペダルを小刻みに踏んでまるで足元も超絶技巧。
演奏は表情豊かで、豊かすぎて、まるでのだめみたい。
クラシックというよりジャズかロックの演奏者みたい。
個性が強烈。
ミスタッチも個性のうち、みたいなのびのびした自由な演奏。
コンクールの審査員には受けがよくなさそうな好き嫌いが分かれる演奏だけれど、
こういった常識に縛られない枠を壊していく演奏が時代を切り開いていくんだろうな。
きっとそんなところがアルゲリッチも気に入ったのかも。

2曲目ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番第1楽章」
もっとかっ飛ばしてぶっ飛んで演奏するのかと思っていたら、
オケと協調してきれいな演奏。
指揮は佐渡裕。
ボジャノフは2011年佐渡裕指揮ベルリン・ドイツ交響楽団日本ツアーのソリストとして日本デビュー。
それにしても、佐渡裕の指揮、めちゃめちゃかっこいい。
指揮する身振り手振りの隅々にまで表情や感情がいきわたっていて、
観ていてうっとりしてしまう。
ノックアウトされてしまった。

ところで、ボジャノフはサスティンペダルを小刻みに踏むことで
どんな音楽ホールでも自分の求める音色を表現するのだけれど、
一緒に観ていたエレキ弾きが「音色の残響がきれいでなんか違う」と
サスティンペダルの解説の前にそれに気づいた。
さすが耳がいい
私はというと演奏姿に目がいって
解説されるまでちぃっとも気付かなかった。
さすが(^^ゞ

ちなみにサスティンペダルについても、
調べてみたらピアノ弾きとオルガン弾きでは認識に差があることを初めて知って
驚いてしまった。
知らないこと、気付いてないことだらけだ。

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