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zoom RSS スコラ 現代音楽好きかも

<<   作成日時 : 2014/05/15 00:54   >>

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NHK Eテレ「スコラ 坂本龍一 音楽の学校」3月放送「20世紀の音楽」
現代音楽はちょっと苦手。
でもこの番組でなんだか好きになってしまったかも。

「スコラ 坂本龍一 音楽の学校 シーズン4」第10回
坂本龍一が「調性音楽」と「無調音楽」を考察 佐村河内問題の背景を知る一助にも?:Real Sound
http://realsound.jp/2014/03/20-4.html

「スコラ 坂本龍一 音楽の学校 シーズン4」第12回
坂本龍一ら『スコラ』で第二次大戦後の音楽を考察「音楽を科学に近づけたいという衝動があった」:Real Sound
http://realsound.jp/2014/03/post-367.html


ワーグナーやドビュッシー(現代音楽の先駆け)の響きに慣れてしまったら、
もっと刺激がほしくなってそれがエスカレートして無調音楽にいってしまうっていうのは、
なんとなく分かる気がする。
この番組でずっと無調音楽を聴いていたらだんだん慣れてきて、
いろんなタイプの中から好みの感じの曲も出てきたし。
この良さにはまったら、調性音楽はものたりなく感じるかもしれない。

世界大戦という時代背景もあって、現代音楽は
科学の限りない暴走と対決する芸術としての音楽、
戦意を高揚させた情念やロマンチシズムへのアンチテーゼ、
などなど目からウロコが落ちまくり。
戦意を高揚させプロパガンダに利用されたワーグナーが現代音楽の先駆けというのもなんだか皮肉。

ジョン・ケージ「4分33秒」
今まで無音の音楽と思っていて、
それが『借景の音楽』と知ってビックリ。
この曲こそライブが重要でまさに一期一会でここまでくると哲学的で禅問答みたい。
ジョン・ケージは日本の禅の影響を受けていて、
音楽とノイズ(非音楽)の区別を無効にしようと試みたのかもしれなくて、
そもそも日本の伝統音楽や文化は音楽とノイズの区別をあまりしてなくて、
ノイズミュージック自体もジャパノイズが世界的に評価が高い。
スコラの「20世紀の音楽」のひとつ前のシリーズが「日本の伝統音楽」だったのもこのためなのかなと思ったり。

ワークショップでは作曲家の卵の学生さん3人がいろんな課題で作曲に挑戦。
皆さん個性が光っていて出てくる音が全部違ってすごくて楽しい。
なによりとにかく発想が斬新で若い頭脳って素晴らしいとビックリしまくり。
地形写真を楽譜に見立ててノイズミュージックのように演奏したの印象強かった。
時代(世代)によって協和音と不協和音の聴こえ方(心地よさ)違うんだろうな。

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