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zoom RSS オペラ座の怪人 ミュージカルと映画と

<<   作成日時 : 2013/02/09 02:58   >>

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2004年アメリカ映画「オペラ座の怪人」脚本アンドリュー・ロイド・ウェバー。
1909年ガストン・ルルーが書いた怪奇ロマン小説「オペラ座の怪人」を基に、
1986年アンドリュー・ロイド・ウェバーがミュージカル化して現在もロングラン公演中。
この映画はそのミュージカルを映画化したもの。

小説は疑似ノンフィクションテイストでメタフィクション構造で複雑で怪奇。
何度も映画化されていて、
原作に比較的忠実な1925年版(アメリカ)では主役のファントムの設定は猟奇犯罪者。
原作のイメージに比較的近い1989年版(アメリカ)ではファントムは「エルム街の悪夢」主演ロバート・イングランドが演じ暴力的連続殺人鬼。
イタリア・ホラー界の巨匠ダリオ・アルジェント監督1998年版(イタリア/ハンガリー合作)ではファントムは美形の金髪青年で残酷描写が強い。

で、アンドリュー・ロイド・ウェバーのミュージカルは怪奇ものでありながらファントムを中心としたラブ・ロマンス。
ファントムとクリスティーヌとその恋人ラウル子爵の三角関係がメインの物語。

このミュージカルは観たことがあって、
もう仕掛けがすごくて美しくて素晴らしかった。
クリスティーヌがファントムに誘われてオペラ座の地下深く潜っていくシーン。
楽屋から秘密の通路に抜ける、
階段を下りていく、
ボートに乗って水路を進む
ファントムの隠れ家に着いて上陸する、
この一連の流れを同じ舞台で見事に全部表現してしまう。
特に舞台が水路になってボートが進み一面にロウソクが灯る場面は息をのむ。
映像やCGではなくてリアルな舞台装備で全部やってしまうのだから、もうすごくてすごくて。
あと巨大なシャンデリアが落ちるシーンの仕掛けも客席まで巻き込んですごい。

2004年版映画はミュージカルにほぼ忠実で見せ場のシーンも負けず劣らずきれい。
ただ舞台装置の仕掛けに驚いてしまっているのでミュージカルの方が好きかなあ。
映画では墓前に一輪のバラのシーンがとても印象的で美しい。

オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)




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