一人時(間)差攻撃

海外に行くと、よく時差ボケになるという話をきく。しかし、私はあまり時差ボケにならない。周りの人間が、「今日本ではこの時間だよ。だから眠いの当り前だよね」なあんて言っても、ピンとこない。

私の時差ボケ対策の一番は、
飛行機に乗った途端、時計を到着地の時間にとっとと合わせてしまうことだ。
もう頭の中を、現地時間にしてしまうのだ。
外がいくら明るかろうが暗かろうが関係ない。
乗った瞬間、もう現地時間である。
日本時間はとっとと忘れてしまうのだ。

で、理想は、
食事が終わったらとっとと寝てしまうことだ。
機内がすいていれば4人掛けの席をベッドにして横になって熟睡してしまうって手もある。

そして理想と現実は違う。

私の場合、機内の映画や音楽が充実していると、
寝るのがもったいなくてついつい夢中になってしまう。
特に映画やテレビがオンデマンドになってる時なんかは
寝てなんかいられない。

もし充実していなくても、
読みかけの小説なんて持っていると
またまた読みふけって寝るのを忘れる。

長時間フライトで機内は真っ暗で周りが寝静まっている中、
夜食のカップヌードルを頂いて、それを食べるのも楽しみのひとつだ。
このカップヌードルがまた異様においしいのだ

こんな無茶をやっても、
興奮してアドレナリン出まくっているせいか、
旅行中はちゃんと朝早く起きて
元気はつらつ観光をきちんとこなす。
夜は夜更かしだけど。
食事も好き嫌いしまくりデザート食べまくりだけど。
日本時間のことなんてこれっぽっちも思い浮かばない。

どうもこれは普段の日本の過ごし方も影響しているのかもしれない。
私は日本では自慢じゃないが夜型である。
徹夜は平気、というかいつも夜更かし、気づけば徹夜。
日本にいるときから日本時間とずれている。
いわば一人で時差のある生活をやっているのだ(^^ゞ
日本にいながら海外の時間で過ごしている。
これならいざ海外に行ったら、
本来の時間に戻った状態だから絶好調当たり前。
なるほどぉ(^_^;)

こんな私でも、まだトランジットの待ち時間の時
空港で眠ったりはなかなかしない。
実は大昔ちょっと爆睡してしまって、
放送で呼び出されて機内でも確認されて
とおっても恥ずかしかったことがあったのだ。

で、なるべく待ち時間はお店を冷やかして
うろうろ歩きまわることにしている。
だから若いバックパッカー達が空港で熟睡しているのを見ると、
勇気があるなあと感心してしまう。
きっと時間がくればバッチリ起きられるんだろうな。

にしても最近の飛行機の映画や音楽の充実ぶりは素晴らしい
もう本を読んだり寝たりしているどころではない。
映画の途中で空港に到着してしまったりすると、
ああもっと乗っていたい、
次のフライトは続きを見たいからまたこの航空会社で、
などと本末転倒になってしまうのであった。

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