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<<   作成日時 : 2016/10/18 00:55   >>

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NHK Eテレ「ららら♪クラシック」10/8『ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲 第8番
作曲家自身が“自らの人生に捧げた曲”と語っている自伝的な作品。
その曲を同じく作曲家加羽沢美濃が解説していく。

曲の冒頭の4つの音 レ ミ♭ ド シ
これがドミートリ・ショスタコーヴィチのイニシャルを表す暗号になっていて、
(ドレミファソラシ はドイツで CDEFGAH
ドイツ語表記 Dmitri Schostakowitsch
D→レ
S→ミ♭ ミ♭はドイツ語でEs 発音はエス なのでEsのかわりにSを当てはめた
C→ド
H→シ )
番組では美濃さんがゲストロバート キャンベル 司会石田衣良の名前を使って
メロディを作って、もうとっても楽しい。
美濃さん本当に嬉しそうで楽しそうでウルウルキラキラ。

暗号はバッハもやっていて、音楽は数学みたい、というか数学。


ステンドグラスとヴァイオリン:隠響堂日記
http://yoshim.cocolog-nifty.com/tapio/2016/09/nhk-4.html


ドミソで読み解く音楽:隠響堂日記
http://yoshim.cocolog-nifty.com/tapio/2016/09/post-5d59.html


作曲家はどうやって「調性」を選ぶのか?:月刊クラシック音楽探偵事務所
http://yoshim.cocolog-nifty.com/office/2009/07/post-68e5.html



古代中国や古代日本では基準となる音は「レ」(中国では黄鐘(こうしょう)、日本では壱越)
西洋でも「D」は「Deus(神)」のDで特別な音。
それがいつの間にか「ド(C)」が基準になって、
その理由が五線記譜法とピアノ系キーボード楽器の影響
(「ド(C)」で始まるハ長調が全て白鍵で分かりやすいから)。
手段が目的にとってかわってしまったり、道具に支配されてしまったり。
(バロック時代から初期ロマン派時代にかけて(ピアノが台頭してくる以前)
「レ(D)」で始まるニ長調
弦楽器の響きが最も良く金管とティンパニが使える調だから好まれていて、
これも道具に左右されているといえばいえるかも)
長調(イオニア調)が、古楽からみれば違和感のある馴染めない響きなのに
今の時代では生まれた時から聴き慣らされているので「普通」に聴こえてしまう。
音楽に対する感覚が
どこまでが先天的な感覚でどこからが後天的な感覚なのかもう分からない。
ここでAI(人工知能)が音楽に参入したら、また音楽の感覚が変わるだろう。


竜王戦の挑戦者変更の衝撃と、炭鉱のカナリア:茂木健一郎オフィシャルブログ
http://lineblog.me/mogikenichiro/archives/7325997.html



AIの台頭で棋士の指し手が変化しているらしい。
どのジャンルも道具やAIで変貌していく。
ところでAIも、体が箱かヒューマノイド型かで思考が変わってくるのかな。
「攻殻機動隊」 「イノセンス」で、ヒトも体が電脳の海か義体かで思考がかわってくるように。

ところでところで、どうして日本では
ドレミ(イタリア語)もハニホ(日本語)もCDE(英語)もC(ツェー) D(デー) E(エー)(ドイツ語)も使うんだろう。
よくみんなごっちゃにならないな〜。
暗号づくりには便利そう。


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