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zoom RSS 海の豚なんて失礼な

<<   作成日時 : 2008/09/20 23:43   >>

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多くのダイバーやシュノーケラーの憧れ、イルカ。私自身はオルカの方が好きだが、でも海で遭遇したりすると途端にミーハーになって狂喜乱舞する

だあってダイビング中にオルカに出会えるなんてほとんどありえないんですもの。
まあそれは置いといて。

野生のイルカとの出会いは楽しい。
シュノーケリングやイルカウォッチングがよく行われる海域のイルカは人懐こく、
ボートが現れただけで海面に現れて、
ボートが立てる波に乗ったり、ボートと競走したり、
いろいろなパターンのジャンプをして遊んでくれる。

モルディブでダイビングの帰り、
私たちの乗ったボートと並走していたイルカのグループは、
水面から見事なきりもみジャンプを披露してくれた。
あれはどう考えても、我々人間の目を意識しているとしか思えない。
「どう?すごいだろ、カッコいいだろ」と
技を見せ付けているようにしか思えない。

でも、モルディブでは水中でイルカに出会ったことはない。
いつも水面移動の時である。
技を見せてくれたりボートの波に乗ったりして遊んでくれる割にはシャイである。

水中で野生イルカに出会ったのは2か所。
タヒチのランギロアとインドネシアのコモド諸島である。

ランギロアでは、
イルカは機嫌がいいとダイバーと遊んでくれることもあると聞いていたが、
このときは近寄ってきてくれなかった。
遠くでこちらをうかがっている感じだった。
しかし水面では波乗りに興じていた。
ランギロアは外海と内海の水路があって、
そこが結構激しく流れているのだけれど、
その水路の荒々しい波に本当に楽しそうに乗って遊んでいるのである。
人間が危害を加えないと分かっていて
しかも自分たちに興味があると知っていてこそ
無防備にそして人間の目を意識して
遊びに興じているのだろうなと感じる。

かわってコモド諸島では、
さすが世界遺産の海、原初の海、手つかずの海。
人間なんてここ最近やっと遊びに来始めたって感じで、
これっぽっちも人慣れしていない。
海をボートで走ってもイルカは波乗りしたり姿をあらわしたりしない。
なのに水中にエントリーしたら、
そこにいるのである。
あまりにそばにいるのでとおっても大きく見える。
イルカってこんなに巨大?てちょっとびびる。
イルカはダイバーを完全無視。
まあちらっとは見ていると思うけど。
見慣れないへんてこな生物くらいには思っているのだろうか。
お食事に専念、そして悠々と去っていく。
他の海域での、人懐っこいイルカたちとは一線を画す無視っぷりである。

イルカにもこういったところに文化?が出るんだなあ。

にしても、なぜ漢字は海の豚?
河の豚であるフグと似ても似つかないが?

イルカとクジラの分類もまた曖昧である。
分類学上はイルカとクジラに特別な差異はなく、
日本では大きさで区別しているようだ。
でもそれも例外がいっぱいあって、
玉虫色好きな日本人らしい。

曖昧といえば
蝶と蛾の区別も分類学上はないのに
日本人はきっぱり分けるし、
青と緑も
信号機は緑色でも「青で渡ろう」なんて言うし。

同じ曖昧でも、
イルカもクジラもどちらも好かれているからいいようなものの、
蝶と蛾では扱いが明確に違ってしまう。
日本人からは蝶は綺麗って好かれるのに蛾ってネガティブに扱われるよなあ。
ちょっとかわいそう。


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