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zoom RSS ゼロ・グラビティ 原題は「Gravity」

<<   作成日時 : 2014/02/01 00:32   >>

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サンドラ・ブロック主演映画「ゼロ・グラビティ」
もし去年観に行っていたら、迷わず2013年でベストな映画と思ったに違いない。
で、今年始まったばかりだけど、ひょっとして2014年でベストな映画かもと思ってしまった。

そう、映画。
これは映画館で3Dで観ることを前提として製作された作品。
圧倒的な映像と音響で観客は主人公と一緒に宇宙空間に放り込まれる。

この後「ゼロ・グラビティ」のネタばれを含むので注意してください。

いつもは字幕版派なのだけれど
今回は3D吹替版で鑑賞。
冒頭から宇宙空間で前後左右上下が定まらないので
観ていて宇宙酔いしてしまった。
そのせいかもうドキドキ。
ホラーよりずっと怖い。
デブリがガンガン襲ってくるのに宇宙空間なので爆発音がなくてかえって恐怖が煽られる。
映像と音響でがんじがらめで息が苦しくて本当に手に汗握ってしまった。
リアルに宇宙に、その場にいるみたい。すごい。

すごいのは映像や音響だけではない。
ストーリーは余計なものが全部削ぎ落とされてとてもシンプル。
こんなにシンプルなのに、世界のすべてがつまっている。
ジョージ・クルーニー演じるマット宇宙飛行士の陽気なお喋りや冷静な指示に目頭が熱くなり、
サンドラ・ブロック演じるライアン博士の勇気と行動力に心が震える。
マット宇宙飛行士が見る光景はインドのガンジス河に昇る朝日。
ライアン博士がISSで休む姿は胎児そのもの、
水中から自力で陸にたどりつき重力を感じる姿はまるで赤ちゃんの誕生。
アメリカ映画なのにちょっと東洋っぽい感じがして、
もしかしたら根源的な死生観は洋の東西を問わないのかもしれない。

邦題はゼロ・グラビティ=無重力だけれど、
原題のGravity=重力がやはりピッタリだと思う。



おまけ:

「ゼロ・グラビティ」のスピンオフ短編。
映画を観終わった人だけのために。
(映画を観てないと意味が分からないと思う)

Aningaaq (HD)
http://youtu.be/0zcYkuIzzy8

宇宙空間が果てしない漆黒だとすると
こちらはどこまでも白に閉じ込められた空間。
どちらも極寒。どちらも遠近感が喪失。


映画『ゼロ・グラビティ』驚きのメイキング映像
http://youtu.be/nFTKGBlVEqk

こうやって撮影してるなんて。ビックリ。

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miaou de chat
2016/02/08 00:56

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