テーマ:マンガ

人間のように泣いたのか? Wシリーズ完結&Gシリーズ最終作はまだまだ先

森博嗣 Wシリーズ10作目「人間のように泣いたのか?」 Wシリーズも遂に最終作。 Wシリーズ9作目「天空の矢はどこへ?」でウォーカロン(人造人間)もAI(人工知能)もグッと人間らしく切なくなって、 そこからのクライマックス。 英題の Did She Cry Humanly? この She はいったい誰? 誰が人間のように…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

メアリーの総て 世界最初のSF「フランケンシュタイン」誕生から200年

エル・ファニング主演映画「メアリーの総て」 ゴシック小説でSFの先駆的作品「フランケンシュタイン」の著者であるイギリスの小説家メアリー・シェリーを描いた伝記映画。 フランケンシュタインの怪物は、吸血鬼、狼男と並んで三大怪物として思いつくのだけれど (藤子不二雄「怪物くん」のせいかも)、 吸血鬼や狼男がそれぞれ古くから伝承があ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ゴールデンカムイ 大英博物館Twitterヘッダーにアシ(リ)パさん

野田サトル「ゴールデンカムイ」 明治時代末期の北海道・樺太を舞台にした金塊をめぐるサバイバルバトル漫画、というかサバイバルグルメ漫画。 作品のヒロイン アシ(リ)パさんがイギリスの大英博物館Twitterのヘッダーになっている 大英博物館にて2019年に開催される、漫画をテーマとした…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

JAPANといえば風神雷神だよね

風神雷神の図。超キュート。 成田空港はAKIHABARAになっていてこんなクールジャパンな風神雷神がいたり、 店ごとMANGAになっていたり、最先端。 こんなTシャツは外国のお客さんにはたまらないのだろうなあ。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

少女革命ウテナ AfterTheRevolution

さいとうちほによる20年ぶり完全新作「少女革命ウテナ After The Revolution」が出版された。 20年後のお茶会が開催されたみたいでめっちゃ嬉しい。 「少女革命ウテナ」読み切り収めた20年ぶりの新刊発売、幾原邦彦の寄稿も:コミックナタリー https://natalie.mu/comic/news/2816…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ピアノの森 ピアノの演奏にウルウル

一色まこと「ピアノの森」がNHKでアニメ化。 ピアノ演奏時の指の動きがモーションキャプチャでショパンコンクール会場が3DCGでリアルすぎて最近のアニメの技術のすごさに圧倒される。 そしてそれ以上に、登場人物のピアノ演奏担当のピアニストがすごい。 TVアニメ「ピアノの森」ピアニスト紹介VTR もう超豪華。 主…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

竜のかわいい七つの子 人魚禁漁区ほんのり切なく優しい

九井諒子作品集「竜のかわいい七つの子」 日常に密かに溶け込んでいるファンタジーではなくて、 新鮮な視点で日常に堂々とさり気なくファンタジーを存在させる、稀有な瑞々しい世界。 絵柄もするりと滑らかに心に染み込んできて大好き。 日常とファンタジーが 善悪や正義vs正義を受け流してほのぼのと優しく共存できるなんて、心が洗われる。…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

赤目姫の潮解 奇跡の漫画化

森博嗣百年シリーズ3作目「赤目姫の潮解」がスズキユカによって漫画化(映像化)された。 百年シリーズの1作目と2作目はすでに漫画化されていて (前記事:女王の百年密室 マンガで読むとまた格別)、 ずうっと待ち望んでいて、 Gシリーズが百年シリーズとリンクし (前記事:χの悲劇 もう(嬉しい)悲鳴を上げるしかない) Wシリー…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

生物はウイルスが進化させた ミミウイルスはルドンに見える

武村政春「生物はウイルスが進化させた 巨大ウイルスが語る新たな生命像」 衝撃的で刺激的で面白い。 31~32ページで、ミミウイルスが水木しげる「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪『毛目玉』の姿に似ていると紹介されている。 生物はウイルスが進化させた 巨大ウイルスが語る新たな生命像 (ブルーバックス)講談社 武村 政春 Amazonアソ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

仁和寺と御室派のみほとけ-天平と真言密教の名宝- 悠久の歴史が目の前に

東京国立博物館で開催された「仁和寺と御室派のみほとけ-天平と真言密教の名宝-」 仁和寺の普段は公開されていない数多くの秘仏の公開や、空海ゆかりの「三十帖冊子」公開、仁和寺の観音堂を展示室に再現、さらに御室派寺院からの秘仏の公開など、素晴らしすぎる展覧会。 どれも国宝、重要文化財で貴重で圧倒的で、 その中でも葛井寺の千手観世音菩…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

スヌーピー・ファンタレーション 最先端科学とスヌーピーのコラボとっても楽しい

松屋銀座で開催中の「スヌーピー」と「サイエンスアート」がコラボレーションする初めての展覧会「スヌーピー×おもしろサイエンスアート展『SNOOPY FANTARATION』」 スヌーピーのロボットやインタラクティブシャドウなど最先端の技術が山盛りで、 サイエンスアートのすごさに圧倒されっぱなし。 3種類の「スヌーピーロボット…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

はじめアルゴリズム 世界を全部知るために

三原和人「はじめアルゴリズム」 数学に才能のある少年が老数学者に導かれ世界を広げていく数学マンガ。 インドにいたラマヌジャンがケンブリッジ大学の数学者ハーディに見出された話を思い出す(前記事:奇蹟がくれた数式 数学者はアーティスト)。 音楽の才能のある少年がピアノの師やライバルとの出会いによってピアニストとして開花していく音楽…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨルムンガンド 陸を食らい尽くし 海を飲み干し 空を

高橋慶太郎のマンガ「ヨルムンガンド」。 武器商人とその私兵部隊の交渉や戦闘を描くガンアクション。 アニメ化されていて原作にとても忠実で面白い。 題名の由来ヨルムンガンドとは北欧神話に登場する毒蛇の怪物、世界蛇。 マンガの扉には、 「五つの陸を食らい尽くし 三つの海を飲み干しても 空だけはどうすることもできない。 翼も…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ドラゴンは食べるべきか飼うべきか

九井諒子「ダンジョン飯」がマンガ大賞2018にノミネートされた。 この作品は今までも、「2015年度 コミックナタリー大賞」、「2016年度このマンガがすごい!」、「THE BEST MANGA このマンガを読め!2016 」、「全国書店員が選んだおすすめコミック 2016」で1位を獲得している。 内容はファンタジー作品に登場す…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

古今東西フェイクヒストリー

NHK Eテレ「先人たちの底力 知恵泉」 1/16 『歴史は勝者によってつくられる 正史の“裏”を読む』 「歴史書」の多くは勝者の側に都合よく書かれたもの(いわゆる勝てば官軍負ければ賊軍)。 今回は『日本書紀』と『徳川実紀』の裏を読んで、蘇我入鹿と徳川家康を検証する。 めちゃくちゃ面白かった。 ゲストの石田衣良切れ味抜群。…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

宝石の国 質感キラキラ感がCGにピッタリ

市川春子のマンガ「宝石の国」が全編フルCGでアニメ化。 宝石(鉱物)の体を持つ主人公たちの硬さ脆さキラキラ感、CGにピッタリ合っていてとてもきれい。 フルCGアニメーションの限界に挑戦!TVアニメ『宝石の国』スタッフが語る、かつてない意欲作ができ上がるまで(1):JDN https://www.japandesign.ne…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6本脚ロボットはタチコマみたいでキュート

昆虫型ロボットがSFで描かれるロボットにそっくりでビックリ。 その6本脚で昆虫のように動く小型ロボットは、開発者が自由に“ハック”できる(動画あり):WIRED https://wired.jp/2017/08/25/a-six-legged-insectile-robot/ 記事では不気味の谷ってあるけど、 こ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「おんな城主 直虎」政次ロスに音楽を

NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」とってもおもしろい。 高橋一生演じる小野但馬守政次が遂にいなくなってしまって、 このドラマで一番大好きな登場人物が失われてしまって、 政次ロス真っ只中。 せめて高橋一生の演奏する姿でしのごう。 高橋一生のブルースハープ演奏がアツい 浜野謙太&スカパラとCMコラボ TVCM&W…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

ユリイカ幾原邦彦総特集&ユリ熊嵐&ウテナ放送20周年

アニメ監督幾原邦彦をユリイカ 2017年9月臨時増刊号が総特集。 『ユリイカ』幾原邦彦を特集 奈須きのこ、大槻香奈らが語る稀代のアニメ監督:KAI-YOU http://kai-you.net/article/44193 執筆陣が豪華で、個人的に小説家の円城塔、山田正紀、辻村深月がいて大喜び。 幾原監督は「劇…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

インサイド・ヘッド 原題は"Inside Out"

ディズニー/ピクサーコンピュータアニメーション3D映画「インサイド・ヘッド」 11歳の少女ライリーの脳の中に存在する5つの感情たちが、彼女を守り幸せにするために奮闘する物語。 この後「インサイド・ヘッド」のネタばれを含むので注意してください。 脳の中に存在する5つの感情たちときくと、 脳の中に存在する5つのキャラクターの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

萩尾望都小説集「美しの神の伝え」&「ピアリス」

萩尾望都の小説が続々と発刊されている 1977~80年「奇想天外」に発表したSF小説11編に 単行本未収録作やマンガ2編も特別掲載した『美しの神の伝え』 表題作の「美しの神の伝え」など以前刊行された小説集『音楽の在りて』に入っている作品も。 「美しの神の伝え」は人造人間もので40年近く前に書かれた…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

深化 海底や宇宙空間のアート

書道家武田双雲の展覧会『深化 -Shinka-』がSEZON ART GALLERYで開催された。 書道家・武田双雲『深化 -Shinka-』展が表参道で開催、美術的な作品も:CINRA.NET https://www.cinra.net/news/20170520-takedasouun 前衛書道のような作品もあ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

草間彌生わが永遠の魂 & 今まさに!な現代アート

国立新美術館で前衛芸術家草間彌生の展覧会「草間彌生 わが永遠の魂」が開催された。 初期から現在に至る創作活動の全貌を総合的に紹介する国内で過去最大級の個展で、 2009年から意欲的に取り組んでいる大型の絵画シリーズ「わが永遠の魂」から厳選した約130点を一挙日本初公開。 もうすごい。 大量の「わが永遠の魂」が1フロアにいっき…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

BLAME! 仮想空間と現実世界の絡み合う階層都市

弐瓶勉「BLAME!」がアニメ映画化。 「BLAME!」は20年ほど前に月刊アフタヌーンに連載されたSFアクション。 当時読んでいたはずなんだけど世界観が壮大で把握できてなくてうろ覚え。 なのでさっそく観に行った。 キャラのデザインはとてもきれいで見やすくて、当時読んでいた頃の絵と違って、 主人公の霧亥がなんだかとってもカ…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

歌姫は「イノサン」マリー=ジョセフ・サンソンにそっくり

NHK Eテレ「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」5/6『中島美嘉×坂本眞一』 圧倒的な表現力と存在感の歌姫中島美嘉と 圧倒的な画力で漫画の常識を覆す漫画家坂本眞一。 痛み 悲しみと向き合い、表現する:SWITCHインタビュー 達人達(たち)ブログ http://www.nhk.or.jp/switch-int-…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウムヴェルト 五十嵐大介作品集 めくるめく環世界

五十嵐大介「ウムヴェルト 五十嵐大介作品集」 表紙の猫少女に惹かれて即買い。 猫少女が抱いてる猫も もふもふ。 めちゃくちゃ面白い。 1話目「ガルーダ」からもう環世界に足を踏み入れる。 異世界に行くのではなくて、今現在目の前に広がっているこの世界が未知の世界。まさにセンス・オブ・ワンダー。 表題作「ウムヴェルト」は現在連…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

絵を描くことへの愛情がいっぱい

NHK Eテレ「浦沢直樹の漫勉シーズン4」第4回ゲストは緻密な劇画世界を構築する巨匠ながやす巧。 ながやす巧:浦沢直樹の漫勉シーズン4 http://www.nhk.or.jp/manben/nagayasu/ 日本漫画が、ストーリー漫画を打ち立てた手塚治虫と心理描写情景描写を積み重ねるちばてつやの流れがあるのなら…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

少女マンガでハードSF

NHK Eテレ「浦沢直樹の漫勉シーズン4」第1回ゲストは繊細で可憐なタッチでハードでグロテスクなSFを描く清水玲子。 清水玲子:浦沢直樹の漫勉シーズン4 http://www.nhk.or.jp/manben/shimizu/ 彼女大好きで(前記事:宇宙を回遊する人魚)、 番組で紹介された仕事部屋はまるで科学の研…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

進撃の巨人 百年シリーズ ランド

アニメ「進撃の巨人」Season 2が始まった。 やったー Season 2ではお話どこまで進むかな。 ところで、諫山創のマンガ「進撃の巨人」と 森博嗣の小説シリーズ百年シリーズ、Wシリーズと 山下和美のマンガ「ランド」は、 どれも未来のディストピア、同じテーマな感じがする。 「進撃…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

うるうるきゅんきゅんな二人の司会

NHK Eテレ「ららら♪クラシック」4/1放送で小説家石田衣良&作曲家・ピアニスト加羽沢美濃の司会が卒業となった。 二人の司会、軽妙で笑えて楽しくてとても好きだった。 総集編1 全身全霊で勝負!:ららら♪クラシック http://www.nhk.or.jp/lalala/archive170325.html 総集…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more